753 雑想ランデブー

お茶と文具と哲学の実践的記録。でありたい。

革命のファンファーレ

やっと読み終わった~~

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多分去年の11月から読んでた。笑

内容が面白くないとか飽きるとかではなく、

むしろ面白すぎて、タメになりすぎて、

少し読み進める度にタメになった事をすぐに活かせない自分が歯がゆくて読めなくなるっていう、、笑

 

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兎にも角にも、読む前と後じゃ世の中の見え方が全然違うわけで。

本当に面白かった。勉強にもなった。

 



特にありがたかったのが、

今まで自分の中にあって、上手く言葉にできなかった部分を言語化してくれたこと

それと、

“お金”というものの存在価値を、ある意味否定し、ある意味高めてくれたこと。

 

言語化

前者については特にはじめにの部分で語られた、親世代との「働く」ということへの常識の違いの説明が分かりやすかった。

昔は仕事には我慢やストレスがつきものであったのが、今はそれらの仕事からAIに取って代わられる。だから自分の好きなことを仕事にしないといけなくなったんだ、と。

 

“お金”

後者については、キミの才能を殺したくなければ、お金の正体を正確に捉えろや、後半の章で詳しく説明してくれている。

お金は生きていく上で切っても切れないものなのに、学校ではその増やし方や扱い方を全く教えてくれない、と。そしてそれは教師たちがただ真面目に教職課程を修了させ、社会に出てお金を稼いだことのない人たちだからで、そんな人たちがお金のことがわかっているはずがない、と。

じゃあお金とはなんなのか?

西野氏はそれを信用を数値化したものであると言う。

そして信用をお金とする装置こそがクラウドファンディングである、と。

詳細は是非読んでみてほしい。

とにかく目から鱗だった。

 

読後感

この本さえ手に取らなければもっとひたむきに勉強に打ち込めていたかもしれないけど、やはり勉強一辺倒で頭でっかちな人間ではいけないと自分は思う。

遠回りかもしれないけど、脱線しながら、あらゆるものを吸収しながら進んでいく方がいい。やってみないとわからないのに道を1つに絞ってしまうのはもったいないし危険

 

読みながら自分を肯定も否定もすることになった本だったけど、

読まないと考えずに知らんぷりしていた部分もあったなと思う。

読んで悩むか、読まずに悩むか。

 

さて、どっちにしよう。

本の紹介だけでも読んでおいた方が?笑

読んだ後、最後の1タップをするかしないか

それで何かが変わるか変わらないか

 

 

ただ、押さなきゃ何も変わらない

ってことで

読んでみること、是非オススメしたい。