絵画とデータへの好奇心
ずっと前から気になってる本が7刷出来で朝日の一面に。
上野でやってる企画展が面白そうだとよく行く。
自分の直感に従って鑑賞するのもアリだと思っているから、
今のままでも全然いいんだけど、
この絵はどこがすごいのか、
説明書きを読まなくても自然と判ったら楽しいだろうなとも思う。
てか、必ずしも全ての作品に説明書きあるわけじゃないしね。
全然有名じゃない作品に自分の中で何か感じたりしたとき、
それがなぜなのか判ったら楽しい。
絵画は自分ではできない(絵心が皆無だ)から、
自分でやってみて判るということもない。
むう、書きながら絵を上手くコツも知りたくなってきた。
この類の本は伸びしろだらけで好奇心が止まらない。
ちなみに、
写真のことは少し判ってきた。
写真がプロっぽくなる「20のテクニック」 | TABI LABO
詳しく知りたい人にはこのサイトがオススメ。
表やグラフの向こうまで見えたら
日経新聞を読むようになってもう2年になるか。
絶対載ってるじゃん、1ページに1つは。
表やグラフ。
あれわかりやすいのかね、あった方が。
今の所は全然そんなことない。
記事内容を読むとあー、なるほどねとなるが、
それまではただの円と線。
こういうの読んでそれが劇的に変わるなら、
っていうか円と線がムスカ並みに読めるゾォ!となるなら、
絶対読んだ方がいいじゃん。
あー、なんなら表やグラフ自分で作れるようになりたい。
その技術あればなんでも気になったことわかりやすくまとめてみんなに発信できる。
そしたらもう最高だ。
でもそうなったらあれだな、
みんなにもまずこの本読んでもらわなきゃなんだな。
表やグラフってそういう回りくどい話?笑
また円と線にみえてきた。
円と線といえば
そういえば昔、「絵が上手くなるには」で調べたサイトに、
まずはきれいな円が書けるようになるまで、
ひたすら円を描きましょうと書いてあった。
あれ調べたきりでやってなかったな。
まずはそこから始めることにするか。
どうやらタイトル改定。
これは、
”円と線への好奇心”